自動火災報知設備にも
寿命があります。
既設の自動火災報知設備
(システム)の更新時期
自動火災報知設備 おおよその更新時期 |
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15~20年 ※半導体等は10年の物も・・・ |
警戒表示および鳴動等しない
発報・鳴動しない
誤作動(誤報)が多い
異常事態が発生した時に
警報が鳴らない!・・・
逃げ遅れたりしないかしら。
火災があっても警報が鳴らない!
メーカー修理対応が出来なくなっている。
有事の際、受信機および
ベルの鳴動がしない!
感知器の誤作動(誤報)が多い!
感知器が発報したら、
具体的な場所を判っておきたい!
OKIシステムでは
すべてのメーカー(パナソニック、ホーチキ、ニッタン、能美防災)の取り扱いが可能です。
自動火災報知設備機器構成
受信機
(主に管理室・防災センター等に配置)
総合盤
(主に通路に配置)
ベル
(主に通路・ベランダ等)
感知器
(主に部屋等に配置)
竣工後(機器設置後)15年以上経っている。
最近、誤作動(誤報)が多い
消防設備点検で不具合が増加している。
感知器の発報場所が区域では無く具体的な場所を解っておきたい。
自動火災報知設備更新工事を検討される場合は、まず見積依頼をしてください。
その際に下記のような点もご留意ください。
まずはお問い合わせください!
〒570-0003 大阪府守口市大日町3丁目36-3
TEL06-7503-1405
見積もりを作成するにあたってまず現地調査をさせていただきます。
その際にマンションの設備図面の確認。消防設備点検表の確認。共用部配線(幹線ルート)や専有部内配線の確認をさせていただきます。
見積もりは現地調査からだいたい7日程度でご提出させていただきます。
施工内容や導入機能、機種についてご確認ください。
施工をご依頼いただきましたら、工事を実施いたします。
施工内容によって工事期間は変わります。
火災を最小限でくい止める!
誤報等を出来るだけ無くす!
非常事態を関係者に報知する!
当社におまかせください!